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会長兼CEOメッセージ

「満足度No.1」の総合介護サービスを目指して

プラチナグループは、「安心・安全 思いやりの介護・看護」を企業理念に掲げ、
ご利用者様が豊かな心で充実した生活を享受できる介護サービスを提供してまいります。

社長
プラチナグループは、我が国の急速な高齢化が予測される中で誕生し、真にご満足いただける手づくりの介護サービスとは何かを常に問い、ご利用者様の立場を尊重することを第一として成長を続けております。とりわけ「住み慣れた地域に住み続けることができる介護」に力を注ぎ、自立、要支援、要介護の方々が、安心して暮らすことのできる「住まい」の提供を介護サービスの核と位置付け、「サービス付き高齢者向け住宅」や「グループホーム」を、首都圏を中心に全国へ広げています。
また、何よりも大切なご利用者様を見守る介護職員。
介護技術のみならず豊かな人間性を併せ持つ人材を大切にし、また育てるためにも充実した研修、教育などを積極的に行い介護技術の質を高め、そして築かれる「職員満足度No.1」を通じてご利用者様に常に笑顔で明るい介護サービスをご提供したいと思います。
お身体の状態に合った暮らしを続けることができる「住まい」を得ることで、シニアライフは、より前向きで、穏やかなものに変わります。
この確かな安心の上に、お一人お一人に応じた、きめ細やかな介護サービスを提供することで、私たちは、ご利用者様の笑顔と安らぎに満ちたシニアライフを精一杯サポートしてまいります。
また、こうした取り組みを通して、高齢者の方々を取り巻く環境を少しでも改善することが社会的使命であると考え、より良いサービスの創造にも挑戦しています。
ご利用者様、そのご家族、そして地域からも信頼される総合介護サービス「満足度No.1」を目指して、プラチナグループは、さらなる発展を目指してまいります。

株式会社 レイクス21
代表取締役会長兼CEO 池俊明

身の丈企業 47歳鉄鋼営業マンが介護事業で成功した理由

「収入の範囲内で支出する」を徹底し、20年間赤字ゼロ超堅実社長が“失敗しない起業のススメ”を解説。

身の丈企業47歳鉄鋼営業マンが介護事業で成功した理由
著者プロフィール:池 俊明(いけ としあき)
 株式会社レイクス21代表取締役社長。1951年、宮崎県延岡市に生まれる。芝浦工業大学卒業後、1975年、岩谷産業株式会社に入社。鉄鋼関連の営業を担当する。起業の夢を持ち、青山学院大学第二部に入学、経営学を学び、1980年卒業。中国への出向を経て、帰国後、社内の新規事業の募集企画に参加し、そこで介護事業の研究をし、その将来性の高さに着目する。起業の夢を果たすべく、1999年9月に岩谷産業を退社、2000年1月に48歳で株式会社レイクス・トゥエンティワン(2012年に「株式会社レイクス21」に改称)を千葉県大網白里町(現・大網白里市)に設立した。当初の介護用品の販売、レンタル事業から「プラチナハウス」ブランドをメインにグループホーム、デイサービス、ショートステイ、高齢者賃貸住宅、訪問介護・看護サービスなどへ業務領域を広げる。創業から20年間、赤字を出すことなく、現在、首都圏、関西、九州に平均入居率90%を超える40以上の施設を展開する。著書に『身の丈企業――47歳鉄鋼営業マンが介護事業で成功した理由』(幻冬舎メディアコンサルティング、2020年)がある。

「100年先も生き抜く起業の話をしよう」

前著「身の丈起業」で失敗しない「起業のすすめ」を解説したのに続き、
「起業から成長までのリアル」をまとめた新著

「100年先も生き抜く起業の話をしよう」
「一生サラリーマンでいいのか?」と疑問を抱く人へ。 学生時代から「いつか起業したい」という夢を持ち続けていた著者。順調なサラリーマン生活を過ごしているうちに、気がつけば40代半ばを過ぎていた。年齢的に最後のチャンスと考え、起業をしてみたら、会社員時代には感じたことがない充実感にあふれた日々が待っていた−−。 起業はあくまでスタートと捉え、会社を安定した軌道にのせ、さらに飛躍させる方法を著者自身の経験をもとにリアルに解説。本書の構成は「起業準備」「いざ、起業」そして「安定と成長」という3段階になっている。最終目標は「100年生き抜く会社を作る」こと。
起業を考えている人、起業をしたいけど不安な人、起業をしたけど伸び悩んでいる人の判断や行動規範となりうる一冊。