様々な取り組み
取り組みについて
レイクス21では介護施設の運営だけでなく、陸上部を創設し利用者の方々に元気や勇気を与えるような活動もおこなっております。現在は100mハードルの選手が所属しており、仕事と練習を両立させ、日々頑張っております。今後も様々な取り組みに挑戦していき、応援してくださる皆様の期待に応えられるような活動をしてまいります。
選手紹介
自己紹介

陸上競技で100mハードルを専門にやっております、相馬絵里子と申します。高校1年生の年に地元秋田国体が開催されると知り、中学3年の時にそこへ向けてハードルをやってみないかと誘われたのがハードルを始めたきっかけです。高校から本格的にハードル競技を始め今に至ります。
今後は、来年の世界選手権の出場、2020年の東京五輪を目指し、レイクス21の名前を背負って、皆様にいい結果をご報告できるよう頑張ってまいります!今後も応援宜しくお願い致します!
今後は、来年の世界選手権の出場、2020年の東京五輪を目指し、レイクス21の名前を背負って、皆様にいい結果をご報告できるよう頑張ってまいります!今後も応援宜しくお願い致します!
経歴
2010年 | 秋田和洋女子卒業 |
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2014年 | 筑波大学卒業 |
2014年 | スターツ入社 |
2018年 | レイクス21入社 |
主な成績
自己ベスト | 13秒22 |
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2009年 | 日本インカレ 優勝 学生個人選手権 優勝 東アジア大会 2位 |
2016年 | 日本選手権 4位 全日本実業団 2位 |
2017年 | 日本選手権 3位 |